2016年3月24日木曜日

とりあえず出力の波形を見る

音源は176.4kHz/24bitの1kHz。

Hifiberry+

TeraDak-ES9023


Audiophonics I-Sabre V3 DAC ES9023 TCXO Raspberry Pi 2.0 A+ B+ / I2S

 ここで、PC-UR12

 Mac-mojo


 比べるとラズパイのノイズが少ないことが分かる。ラズパイだけを見ていると、なんとノイズが多いのだろう、と思っていたのだけど、PCに比べれば、なんともすっきりしていることがわかる。

 PC出力を止めると、波形に乗っているノイズ成分だけが見える。つまり、波形に乗っているのではなく、PCがUSB経由で出しているノイズ。

 外部発振タイプのES9023がなぜかノイズが多い。電源周りの失敗か。


ES9023をGPIO40pinに直接ではなくケーブルでつなぐモデル。TeraDak


おなじく、ES9023をGPIO40pinに直接ではなくケーブルでつなぐモデルで、50MHzではなく40MHzが搭載されているモデル。


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